Marumaru's TinyPlaza
(2014.02.02)(book)幸福な生活
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- (2022.02.11)デイキャンプしてきた
- まるまる コメントありがとうございます。独り言のような記事にコメント頂いて嬉しいやら恥ずかしいやら。 なるほど、磁石付きの重しはいいですねー。小さいブロックでも用意しようかと思ったんですが、磁石があると便利そう。 今は、外で軽食を摂るのに缶切りやスプーンなどがついたマルチツールが欲しくなっています。 キャンプ動画は楽園への幻想を物語る組曲……。 (2022/02/12 15:15:11)
- (2024.04.13)(book)有罪、とAIは告げた
- 残響 AIの発展ですが、「人間の器」が試されているのかもしれないですね。 「AIの成果物に頼る」ような易きに流れるのか。それともAIを「良き友」と出来るのか。 あるいは「AIの成果物に頼る」あまりに、自分の手で思考＆創作をすることを忘れてしまうのか。 なんだか「つまらない人間はもっとつまらなくなっちゃう」式の考えがよぎりますが…ちょっと怖くなってきましたね。 それでもやっぱり、「良き友」を得られるのは、その人の人間的な器にかかっていると思います。 現代技術に興味があってSFを最近読んでいる私としては、興味深いテーマでした。更新お疲れ様です。 (2024/04/15 21:10:11)
- まるまる 残響さん。 コメントありがとうございました。 まさに現在を書いている小説だったので、この時期に読むことに価値があると思った作品でした。テーマに絞った話でさくっと読めるので、興味があれば是非読んでみてください。多分図書館に入ってると思います(笑 インプットした情報を体系的に整理して知識とし、それを適切にアウトプット出来る能力と言うのは、割と高度なものであり、その作業に置いてはインプット情報の多さはそのまま強さになります。 ただ、その段階まではビックデータを使ったAIが似たような事を、人間よりも遥か多いインプットと処理速度で行ってしまうんですよね。 なので、人間に求められるのは、地平線を軽々と飛び越えた先にある創造なのかもしれません。何に影響を受けているかはお察しのコメントですが！ (2024/04/15 21:18:53)
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残響 まるまるさんのブックレビューは参考になります。
最近、あまり小説の新刊を買っていなくて……（活字の物語を脳内に取り入れるのが、あまり速度が速くない人種）
百田氏は、長くも短くもいけるのですね。いえ、それこそが「構成」作家なのかもしれませんが（当然）
なんかキノの旅を思い出したりして。
そういえば、今は星新一、教科書にものってるそうですね……
そういえば2。星新一全集というのを図書館で見たことあるのですが、辞書並みの厚さに、ショートショートの山、山、山！でした。
あれ何百篇あったのかしら……。 (2014/02/03 20:21:47)
Marumaru
コメントありがとうございます。レビューと言える程の量も内容もないですが……。
教科書にも載っているんですね。星真一はアイディア勝負なところがあるので
読むのには面白いですけど、教科書の題材として解説や問題用に使うには
どうなんでしょ？（笑
大全集ですか……。ショートショートは一気に読むと疲れるので、
枕元に置いておいて毎晩寝る前に１話ずつ読みたいかも。 (2014/02/03 20:56:26)