Marumaru's TinyPlaza

(poem)089_roka1

「roka_1」

気づけば心に浮かぶような
そんな存在ならもっと楽なのに

いつも心の真ん中にあって
何をするにも一緒だから

気持ちがフィルターを通る度
濾された心が零れてくる