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   D r o p   o f   p a s s i n g   m o m e n t .

     A n   e s s e n c e   o f   d a i l y   l i f e .

       T h e   c a n v a s   p a i n t e d   m y   c o l o r .

         E n c o u n t i n g   n e w   s e n s i b i l i t y .

(2022.05.17)(movie)名探偵コナン 迷宮の十字路

『名探偵コナン 迷宮の十字路』


京都の通り手毬歌をモチーフにした作品。

灰原の活躍でコナンが一時だけとはいえ新一に戻って蘭と逢瀬するという熱い展開。昔はこんなのやってたんだねーと。そして、その後が本当の意味で熱い展開。やっぱり古式ゆかしき建物は最後に炎上した方が映えるんでしょうか。

最後の決戦も劇場版らしく見ごたえがあって、綺麗にまとまってる感じ。

メインテーマのボーカルVerが新鮮。もしかしたら劇場版では何度も流れてるのかもですが。



(2022.05.16)(movie)名探偵コナン ベイカー街の亡霊

『名探偵コナン ベイカー街の亡霊』


PrimeVideoにコナン映画が入っていたので。この映画は以前からコナン映画ランキング上位だったり、面白いって評判をよく聞いてたりしたのでこのタイミングで観ました。

VRゲームやAIが絡んだ内容なのですが、2022年現在の感覚だと20年前の時点でこの内容を作ったなぁというのが素直な感想。

ただ、思い返せば2000年を少し過ぎた頃と言うのは、SAO、すべてがFになる、マトリックス、僕らのウォーゲーム、etc……と、ネットゲームや仮想空間、アバター等を舞台にした作品が数多く発表されていました。

この頃はインターネットが普及して、一般の人も家電感覚でパソコンを持つようになった頃でした。ネットやPC関係の技術がすごい勢いで進化していき、技術の進化が作る新しい未来を好意的に描けていた(空想出来ていた)時代だったのかもしれません。

実際は、スマートフォンという携帯端末を一人が一台持つようになり、ネットワークは良くも悪くも特別なものではなくなり、インフラとして定着した感じがあります。

余談ですが、未知なる新しい概念、技術に触れた時、それは魔法と区別がつかず、AIについては分かりやすくレッテルを貼るために人格と言うものを可視化したのかな、とかそんな事を思いました。

それと、折笠愛さんの声を久々に聴きました。20年前の作品だから当然と言えば当然なんですが。天地無用の魎呼、サクラ大戦のあやめのような凛とした女性役の印象も強いですが、少年役の演技が光る声優さんです。ロミオの青い空のロミオとかされていましたものね。こういう、一声で分かる特徴のある声優さんって良いですね。

内容の感想を全然書いてなかったですが、噂に違わず面白かったです。VR空間という事で大人の助けや博士の道具がほぼ遮断された状態での子供たちの冒険活劇、そしてそれが未来の日本を創って行くんだという繋がりは観てみて気持ちが良かった。



(2022.05.13)雨の日デイキャン

先日遂に買ったペンタシールドタープを張るのだぜ!と意気込んで、床で何度か広げたり畳んだりの練習をしていたりしたのですが、いざ休みになってみると生憎の雨模様だったので、タープをおろすのは止めました。雨の日こそのタープではあるんですが、新品をいきなり泥まみれにしたくない。

という訳で、最低限の装備だけを手に、先週訪れた河原に。

大きな木陰があるのを確認していたので、多少の雨ならここでデイキャンやれるのでは?と思っていましたが、早速チャンスが到来するなんて。

ちなみにここは、駐車場からちょっと距離があるので、雨の中2往復する気にはなれずに荷物を極力減らしました。座るに丁度いい具合の石があるので、椅子を持って行かなくていいのが良いです。

雨が降っていて薪が湿っているのに焚き付けを忘れてしまい、薪をかなり細目にバドニングしています。まあ、着火は固形燃料使ってるので点かないって事はないんですが、晴れていたらファイアスタータを使いたかった。

今日やりたかった事を早速。少し前にニトリで焚き火台の上に網を張る為の台に丁度良さそうなキッチン用品があったので、実際に焚き火で使ってみました。本当にサイズがシンデレラフィット。チタンのマグカップは直火にかけられるから良いです。

コーヒーを入れて一服。なんだろ……この写真の雰囲気、自分が理想とするキャンプに結構近づいてる気がする。

飯盒でご飯を炊きながら、つくねハンバーグを焼く。今日のテーマは鶏肉祭り。つくねですが、焼き目が付くまでは肉が網に結構張り付いてました。焚き火台に網があると、複数のものを同時に火にかけられるから便利ですね。

ハンバーグに火が通ったので、シェラカップに移して保温気味な感じに。直火OKのシェラカップ、本当に便利です、買って良かった。もう1つぐらいサイズ違いが欲しい、そしてスタッキングしたい。

ご飯が炊けたのでつくねと一緒に食べてます。今回は良い具合におこげが出来ました。他の事をしながらご飯を炊いていると体感的にすぐ炊ける感じがします。

おこげが飯盒に張り付いているいるのでナイフで削いでました。これはこれで悪く無いシチュエーションなんですが、飯盒が痛みそうなので、木製のスプーンとかを用意したい。と言うか食事は全部割り箸で全部済ませていたので、そろそろカトラリーを揃えたい。

そして炭火のおかげか、つくねがめちゃくちゃおいしい。

次に焼き鳥を炙ります。スーパーで買ったら、同じ味のタレ焼き鳥10本セットしかなかった。そんなに量を食べられないのでバラエティーセットみたいなのが欲しかった。

そして、炭火のおかげか、焼き鳥がめちゃくちゃおいしい(2回目)。ちょっと火から離して、遠赤外線的なものでじわじわ炙るのが良いみたいです。火に近いと焦げちゃう。

もうね、シンプルだけととても美味しかったです。外で食べるのはそれだけで美味しい。

でも、この時、雨足が結構強くて大変でした。雨が葉っぱを突き抜けてきて、体が濡れるのはまだいいんですが、焚火にかかって煙が大変。

食後のコーヒーの準備。割り箸や焼き鳥串は焚き火で一緒に焼いてます。出来れば簡単な可燃ゴミとかも焚き火で焼いて帰りたいんですが、焚き火台がフラットなので灰が舞っちゃいます。

焚き火に残りの薪を全部くべてまったりとしてました。雨の音、川のせせらぎ、鳥の鳴き声、そんな自然の音に包まれた空間がとても心地良く、贅沢に感じます。


しかし炭火で食べる料理は本当に美味しかったです。焚き火台にセットする網置き台が実用的だと分かったので、今後はどんどん使っていきたいところ。網があると、色んなものを同時に温めたり保温したり出来るのが本当に便利でした。



(2022.05.02)河原でデイキャンしてきた

知り合いから松ぼっくりを大量に頂いたので、デイキャンしてきました。

松ぼっくりと薪、両方頂き物。本当に嬉しい。

そろそろ陽射しが強くなってきたので、木陰のある河原をキャンプ地としました。実はいつも行っているキャンプ場の対岸ってだけなんですが。写真の切り取り方でだいぶ雰囲気が変わってきますね。

この場所のいいところは、椅子になりそうな石が転がっていたり、木の幹に腰掛けたり出来るのでチェアを持って行かなくても何とかなりそうなところ。自然も満喫出来て一石二鳥です。(今回は初めてだったのでチェア持って行ってます。)

で焚き火。最初はプランタースタンドに網を乗せようと思っていたんですが、網が高くなり過ぎたので断念。焚き火台の高さが16㎝ぐらいなので、網の高さは20㎝前後が良さそう。焚き火台の上に直で網を乗せると薪に当たってバランスが悪くなってしまいます。

仕方ないので周りから石を拾ってきてかまど風にしました。これがかなり良い感じでした。石を置く事で風が防げてウインドスクリーン要らずでしたし、石の組み方で網の高さも融通がききました。

そして自己責任で焼き鳥缶詰を温め。汁が飛び散ったり、缶が変形したり焦げたりして長時間は止めておいた方が良い感じですが、温めるぐらいなら何とかなりそう。網ですが、石に置いて支点があれば、部分的に網が直接薪に触れたりしても問題無さそう。と言うか、焚火の中に直接入れても大丈夫そう。何とかしてこの焚き火台を調理に使いたいから、いい形を探していきたい。

ラーメン完成。ソーセージとカット野菜を足してます。飯盒で食べても問題はないけど、やっぱり4合炊きの飯盒だとちょっと持て余す感じ。ソロだと2合炊き飯盒が使い回しも含め丁度良いんだろうけど、あれ(戦闘飯盒)高いんですよねぇ。

2品目。野菜とソーセージに余ったラーメンスープをかけて焼き炒め。だから味の濃いデブ系ラーメンを選択する必要があったんですね。(メガトン構文)

野菜炒め完成。塩コショウを持って来ていたんですがスープの味だけで充分でした。ソロキャンはどうしても食べすぎで苦しくなるから、出来るだけ1人前で収まるようにしながら、色んなものを楽しみたい。となると、1人前に分けた材料を持ってくるか、材料を使い回して何品か作る感じになります。

チタンのシェラカップを火にかけてコーヒー用のお湯を沸かします。湧いたらコーヒー粉を入れてそのまま一服。今回、バーナーを使わずに焚き火だけで火を全部賄えました。焚き火を楽しみながら実用的な部分でも利用できて満足しています。シェラカップも火にかける事で良い感じの色になってきました。

締めは拾ってきた枯れ枝でしっとりと焚き火を。普段の整地されたキャンプ場もいいですが、近くに林がある河原だと自然を感じられて、利用できて良かったです。これがキャンプの醍醐味なんだなぁ、と実感していました。

お腹も膨れて風も心地良いのでちょっとひと眠りして帰りたかったんですが、地べたに横になるのはちょっと抵抗あったので(雨上がりで地面湿ってるし)、今度来ることがあったらマットを持って横になりたい。



(2022.04.27)Kindleの「3月のライオン」セールについて

Kindleって便利です。昔は本はやっぱり紙じゃないと!と思っていましたが、いざちょこちょこと買いだすと、どこでも読める便利さと手軽さでどんどんと買う本が増えています。読み返す時に便利なんですよね。嵩張らないし。

電子書籍の強みを生かして、大幅割引のセール等もよくやっているので、セールにつられて買ってしまう事もしばしば。

そして、試し読みもシリーズものの最初数巻をまとめて無料とかにする事が結構あるんですよね。最近はSNS等で最初1話を試し読みで公開してくれてる作者も多く、今まで知らなかった作品に触れることが出来て嬉しい限りなんですが、最初の数巻をがっつりと読ませて貰うと、完全に心を掴まれてそのまま続編を買い続ける事も稀によくあったり。

そんなKindle(電子書籍)の無料販促戦略ですが、何だかんだでフェアの時に無料分だけをDLしてそこで終わってしまっている作品が多い事も事実。やっぱり無料と有料(金額問わず)の壁は大きいです。


閑話休題。

ところで、最近開催されているKindleセールに『3月のライオン』が含まれていました。

2022/04/27現在のセールの為リンク切れの可能性があるのでスクリーンショットを貼ります。

このセール、最初見た時は2巻・3巻だけのセールで1巻は通常?不思議なセールが開催されてる!?と思いましたが、ちゃんと見てみるとすごく考えられているセールで、思わず唸ってしまったので、ちょっと紹介させて頂きます。

まず、1巻なんですが、514円の定価販売(紙媒体は513円)。なんですがポイントが483pt返ってくる大盤振る舞い(実質94%OFF)。

そして、2巻・3巻が30円です。

このセールを利用して『3月のライオン』を買おうと思った人は、まず1巻を購入すると思います。すると483ptが返ってくるので、そのままポイントを使って安くなっている2巻・3巻を購入すると思います。この時点でポイントの残りは423pt。

で、4巻・5巻も374円で定価(535円)からすると30%OFFの値段になっています。なので、余ったポイントでそのまま4巻を購入する人も多いかと思います。最初は買う気が無くても、3巻まで読み進めて続きが気になって、ポイントも余っているとなると、勢いもつくというもの。

ここからがこの売り方の上手いところで、4巻まで購入するとポイントが49pt残った状態になります。そして4巻まで読んだ後に続きが気になった時、5巻も同じく30%OFFの474円で販売していたとしたら……。ポイントもちょっと余ってるし5巻まで買っちゃうか!ちょうどセールだし。となってもおかしくないんですよね。

こうして余った49ptを使って、474円→425円で購入したとすると、定価から比べた割引率はほぼ20%。5巻までの購入を誘導した時点でセールの目標は達成していると思われるので、それ以降は気になった人は定価で買ってね、と。本当に上手いと思いました。


1巻をポイント94%還元、2巻・3巻を30円、4巻・5巻を30%OFFのセールでしたが、これ、1巻~3巻までを無料にして4巻5巻を30%OFFにした場合のセールよりも多分5巻まで購入する人の割合が高いと思います。

無料でばら撒けば多くの人がDLするとは思うんですが、それは『3月のライオン』という理由以上に「無料」という理由があるから。3巻まで無料で読んで、そのまま続きを購入する人も多いでしょうが、無料分だけ読んで後は買わないという層も同じように多いと思うんです。

だから、まず94%ポイント還元の「ほぼ実質無料」という撒き餌で1巻を買わせて、貰ったポイントだから使わないと勿体ない心理で30円の「ほぼ無料」の2冊を「自分の意思で購入」させる。この時点で購入へのハードルはだいぶ下がっているんですよね。そこへ、474円(30%OFF)という「常識的な値引き率の巻」をポイントが余ってるからと言う理由で同じく「自分の意思で購入」させる。

そして最後に、残った49ptを使って5巻を実質30%OFFで購入させる。ここまでくると普通によくやってるセールで購入するのとそんなに違わない値段になっています。

「無料(≒実質無料)だから」って事で手を出した作品を、気づけば「普通によくあるセールの値段で購入」と言うところまで持って行ってるこの手腕。そして、何より大切なのはお客さんに自分のお金でこの作品を購入した、という「経験」(実績と言っても良いのかな)を受け付けている点。

で、前提として『3月のライオン』ってすごく面白い作品なんですよ(途中までしか読んでないけど)。1巻無料や1話無料みたいな何らかの形で作品に触れたら、一定数の人はそのまま継続購入すると思う。そんな面白い作品を、前述の巧妙な手段で5巻まで購入した日には、色々とテンションが上がってそのまま買っちゃう人もそれなりに居ると思うんですよね。

例えここで5巻までしか購入しなかったとしても、自分のKindleライブラリの中に5巻までの閲覧権と購入経験があれば、次に『3月のライオン』がセールになった時にもチェックする可能性が増えるだろうし、セールごとに数冊ずつ買っていくという事にも繋がっていくんじゃないかと思います。これは最初3巻を無料でばら撒いただけでは出来ない事だと思う。

あと、最初に購入した時のポイント還元を使ってそのポイントで続きをジワジワ買っていく、というプロセスの購入体験自体が、ゲーム的な要素を持っていてちょっと面白い。と書くと言いすぎでしょうか。まとめ買いで一括購入した気持ち良さとはまた違う気持ち良さを感じられるような気がしました。

なんかポイント還元セールで変に語ってしまいましたが、電卓叩きながら見てると本当によく出来たセールだなと思ったもので。

あ、ちなみにここまで書いておいてなんですが、このセールに関連して、1巻~3巻は期間限定でブラウザ上で無料閲覧出来ます。無料で読んでみたいだけ勢と、購入して自分のものにしたい気持ちがある勢を完全に分けて考えているところが、ますます上手だと思った次第。




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