Marumaru's TinyPlaza

Date

   D r o p   o f   p a s s i n g   m o m e n t .

     A n   e s s e n c e   o f   d a i l y   l i f e .

       T h e   c a n v a s   p a i n t e d   m y   c o l o r .

         E n c o u n t i n g   n e w   s e n s i b i l i t y .

(2020.09.04)(game)雀魂の「かぐや姫(契約後)」の魅力を語る

少し前から「雀魂」というオンライン麻雀をちょこちょことやっていました。



特徴を挙げると、

  • アバターに拘らなければ良質なネット麻雀が無料で出来る。
  • デフォルトのアバターが非常に可愛い(2キャラから選択可)。
  • プレイ人数が多いのでマッチングに時間がかからない。
  • 場に出ている手牌の数、テンパイ時の待ち等をナビしてくれる。
  • Vtuberの実況と親和性が高い。

と出来が良いので、一人でちょこちょこ打ったり、友だちと喋りながら打ってました。キャラを増やそうとすると実質課金が必要になるんですが、ログインボーナスが一か月貰える(一か月貯めれば10連ガチャを引ける)600円ぐらいの課金をたまに払って、デフォルトアバターと契約(色んなアイテムを捧げるとキャラのボイスが増えたり衣装が増えたりする)を目指そうかな、という程度でした。そもそも、麻雀部分には関係ないところだし。

と思っていたんですが、8月のある日、新着情報を見ていると「かぐや姫」なるキャラクター(+α)が実装されるとの情報が。グラフィックを眺めながら、いつも良い感じのキャラデザを導入してくるよなーと思っていました。

ちなみにこんな感じの外見。

が、その数日後、Twitterのフォロワーさんがこのキャラクターの契約後の衣装をアップしていました。










もう、びっくりするぐらいに一目惚れ。心の琴線に触れまくりでした。これはもう課金どうこうじゃなくて手元に置いておきたい!ちょうどピックアップ期間中で排出率約4.5%とソーシャルゲームとしては良心的な確率だったので、これはもう出るまで回そうかと覚悟を決めてガチャに挑みました。結果的には最初の10連で引けた訳ですが。

と言うわけで手に入れた「かぐや姫」。契約を結ぶのに色々とアイテムを集めたり手続きが必要だったので、毎日ちょこちょこと麻雀をしつつ2週間程で無事契約を結ぶ事が出来ました。数万円ぐらい課金すればすべてを飛ばして一気に契約まで行けたんですが、流石にそれはちょっと。

そして遂にかぐや姫と契約を結んで↑の写真の姿を手に入れた訳なんですが、このキャラクターと言うかこの衣装、純粋に可愛いとかエロいを通り越してすごく興味深いデザインだったので、ちょっと熱があるうちにその想いを言葉に吐き出してみます。


まず、バニーガール!+10000点。ウサギ=バニーガールという発想、王道ですが素敵です、最高。ちゃんと尻尾も付いています。

全体的にバニーガールと和装を何とか折衷しようとしたデザインが本当に好きです。

首元を見ると、振袖は羽織っているだけなのに何故か重ね衿が……と思ったら、これ多分、重ね衿をバニーのタイに見立てているのだと思います。タイは素肌に直接つける事もありますが、重ね衿を素肌に直接と言うのは目新しかったです。衿先がバニースーツに入っているところはご愛敬。

そして振袖。振袖は羽織るだけという割り切り方。ハレルヤオーバードライブの麗を思い出します。なんですが、背中や割にスリットが入っているんですよね。バニーのジャケットや外套、マント的な意匠を取り入れた、羽織る用の振袖というところなんでしょうか。裏地に宇宙が描かれているのも、かぐや姫の月を連想させます。

振袖なんですが、袖の部分は下に長襦袢を着ているんですが、他のところは長襦袢が見えないんですよね。身体の後ろに直接振袖の裏地が映っているし。

喪服の比翼や、襦袢のうそつき袖のように、本来は重ねて着るけれど、見える部分だけパーツを重ねて着ているように見せるという手段はよくある話。洋服でも重ね着風に見える服がありますし。

ともかく、振袖を羽織る用に特化させて、袖口だけは長襦袢が覗いているという構造、何でもありと言えばそうなんですが、よく考えたなーと。

次に、バニースーツと言うかレオタード。前提としてテカテカしててエッチですね。なんとレオタードの上から帯をしているという斬新なデザイン。用途じゃなくてデザインとしての帯。

これ、帯の下(帯なのか別パーツなのか分からないですが)にスリットが入っているんですよ。これは多分バニーガールのジャケットをモチーフにしているんだと思うんですが、これが本当にすごい。バニーさんのジャケットって胸元を強調する為に胸元が開いて腰のところでボタンを留める構造になっているものもあります。

この衣装は普通に見ればバニーガールのレオタードなんですが、帯の下のスリットの存在によって「これはバニージャケットです」と宣言することで、背中に大きく羽織った振袖をバニージャケットに見立てた壮大な借景として使っているんじゃないかと。そう考えると、振袖の背中と脇にスリットが入っているのも納得がいくんです。背中に羽織っているのは振袖であり、バニーガールのジャケットでもある、と。

それと、ここ個人的にすごく大切な部分なんですが、袖の扇面に描かれてる模様。契約前は雀牌がそのまま描かれていて、ちょっと無粋に感じていました。女の子の服の柄に雀牌は無いわ、と。しかし契約後は、よく見れば筒子の意匠かな?というぐらいの柄になっています。そして扇子自体が高級感溢れるものになっています。赤地に金はいいですね。もっと言うと、袖の柄付け自体がとても上品でボリュームのあるものになっています。やっぱり袖の柄は大事。

何気に耳も契約前の曲がった状態から、ピンと伸びた状態になっています。ガンダム!?耳に関してはどちらの形状も素敵なのですが、ピンと伸びた契約後の方が全体的に豪華に寄せている雰囲気にそぐうのかもしれません。

そして、レオタードにはチュチュ風のフリルが付いて……と、ここまで書いた時点でもう一度イラストを見直してみたんですが、この格好ってもしかして、襟付きの袖無し下着の上からバニーのレオタードを着ているのかもしれません。で、足元に見えているのはレオタードに付いているチュチュではなくて、ワンピースかツーピースか分かりませんが、下着の上からレオタードを着ているから、その下着の裾が見えているだけなのかも!?

だとしたら余計すごいなー、このデザイン。そもそも、和装の下着の上からレオタードを着て胸の形を出すという発想が無かったのと、スリップのような下着の上からレオタードを着るというのも予想外。

ただ確実に言えるのは、チュチュであれレオタードの下に着た下着であれ、ストッキングの足元に白い差し色が入ることで絶対領域のような絶妙なアクセントになっていると思います。衿の色とも合ってるし。

更にダメ押しのように纏っている羽衣!もう、どれだけ要素をてんこ盛りにするんだ、と。大好き。

契約前とはアクセサリも変わっていて、足の輪っかが大きくなってたり、扇子の房が2房になって飾りも豪華になっていたり、頭の鏡や髪飾りに至るまで色々と豪華になっています。が、豪華になっているんですが、色調は契約前の鮮やかな赤白ではなく、黒と紺そして大人しい色調の赤がメインなので、全体的に見るとかなり気品、威圧、雄大、古典といったイメージがついている気がします。イラスト自体が横に大きいレイアウトになっているので安定感も増している気がします。

とまあ、色々とこのイラストに惹かれた理由を書いてみたんですが、好きなものを言葉にするのって難しいですね。和服に光沢のあるレオタードの組み合わせってエロイよね!の一言で済まそうかと思ったんですが、流石にそれでは勿体ない気がして。しかし、本当に絵柄と言うかデザインでこれだけ一目惚れしたイラストは久しぶりでした。

余談ですが、かぐや姫は契約しないと純粋な笑顔のスタンプが使えないので、契約するまではどのスタンプを使っても煽りになってしまうという恐ろしい娘でした。



(2020.09.01)(guitar)グライダーカポを買った

グライダーカポの「GLIDER THE ROLLING CAPO」を購入しました。



グライダーカポ、つまり演奏中にカポの位置を移動させて高さを音の高さを変える事が出来るカポです。存在は前から知っていたんですよ。でも、何て言うか……ちょっと格好悪いみたいに思ってる部分が少なからずあって。セーハーを使って押さえれば良いと思っていたんですよ。それが技術だ、と。

が、アコギで弾き語りを楽しむことが増えてから、最近の曲って難しいコードが多いからカポを使う事が増得てきました。米津玄師とかは特に。それに女性ボーカルの曲を弾き語る時はキーを+5にしてオク下で歌う事が増えました。つまりカポ5ですね。

なので、カポ自体は普通に使ってる訳なんですが、最近すごくはまって練習していた好きな曲があるんです。YOASOBIの「夜に駆ける」なんですが。この曲、曲後半に一度下がる転調が入ってからの、一気に上がる転調が入っていて、それが何とも言えない魅力的な曲の雰囲気を作っています。

が、そんなに転調が入るとコードが結構ぐちゃぐちゃになる訳で。もともと3カポでコードを簡単にして弾いている曲なのに、後半がもうセーハー使いまくりのハイコードだらけになるんです。しかもテンポがとても速い。(そこも魅力ですが)

で、頑張って練習してたんですが、どうもコードに気を取られて歌どころじゃないので、最近通いだしたギター弾き語り教室の先生に相談してみたんです。「この曲、後半のコード難しすぎるんですが、何何か方法無いでしょうか?」と。先生曰く、「動かすカポを用意するか、転調部分は歌だけになってもいいからカポを付け替える。」と。

それで吹っ切れました。難しいコードを練習するのが目的じゃなくて、好きな曲を楽しく弾き語るのが目的だから、使える道具はどんどん使うべきだ、と。だって趣味なんだし。

そんな訳で、音楽用品ならここ!っていうサウンドハウスで探してきました。この型のカポは何種類か出てるけれど、安いの買うと形は一緒でも使い勝手がだいぶ違うそうなので、レビューを読みながらよさそうなのを選んだんですが、グライダーカポならこれ、っていうモデルみたいです。

使ってみた感想なんですが、しっかりと固定してくれてカポとしての性能は問題ありませんでした。肝心の動かすのですが、ちょっとコツがいりますが、何度かやってれば1フレットの移動だったら普通に出来るようになります。これが出来ると転調のある曲が本当に楽になります。

左手の親指でコロコロと転がすんですが、前のコートがバレーコードじゃなければコードチェンジの間に普通にカポを移動出来ます。これ考えた人はすごいわー。逆に言うと、左手で動かすならカポチェンジの前のコードは何とかセーハーを使わないコードにしておいた方が良さそう。

ただ、外す時がちょっと力が要るというか、外すのが結構怖いので、頻繁に付けたり外したりするのなら普通のカポの方が取り回しは良さそうです。

このカポを買おうと思ったきっかけの曲最後に3フレット分の転調が入るんですが、流石にそこまでになると左手じゃ無理なので右手でがばっと動かすんですが、まあ難しいです(笑)夜に駆けるの弾き語り動画とかを見ていると、グライダーカポの動かし方も魅せ場の一つになってるみたいで、奥が深そう。

ダラダラと書きましたが、何だかんだで出来る事の選択肢が簡単に増えるという意味で面白い道具だと思いました。何で今まで買わなかったんだろう。



(2020.08.16)(book)ゴブリンスレイヤー1

『ゴブリンスレイヤー』1巻/蝸牛くも


ダイスの目に支配される世界の中で、決して神に自身の運命を委ねない者のなんと格好いい事か。

前々から勧められていた作品だったんですが、小説版の1巻をやっと読みました。もとが投稿小説だったみたいで、この1巻でも綺麗に話としてまとまっています。

作者がTRPGのD&Dに影響を受けているらしく、「そういう」世界観です。なんですが、この物語のすごいところは「そういう」世界なんだと読者に納得させる世界の全体像を説得力を持って描かれいるところ。いくら有名作品の影響があるとは言え、冒険と危険、そしてロマンに満ちたファンタジー世界の話なんだと知らぬ間に納得していました。

主人公は勇者が地上の存亡をかけて魔王軍と戦っている世界の片隅で、俺TUEEEEするでもなく、吟遊詩人にその功績を詠われるでもなく、ひたすらゴブリン討伐に奔走する訳ですが、そういった日影の存在を主人公にする為には、影が映えるぐらいの明るい世界が必要なんです。縁の下の力持ちを魅力的に描くには、縁側を支えられるだけの立派な家の存在が不可欠です。世界の全体像が分からないのに枝葉の部分だけを描くと、ただの小さな世界になってしまう。そんな小さな世界の主役は主人公として魅力的ではないんです。

なんだろう。MMORPGで他のみんながPT組んで狩りに行ってレベリングに励む中、下手なレベリングガチ勢よりも多くの時間と手間のリソースをつぎ込んで生産職に没頭する人とか居たじゃないですか(居たんですよ)。魅力的なSS(スクリーンショット)を取る為に下手なガチ勢顔負けの強さと装備を準備して、高価なアイテムを湯水のようにガブ飲みするのに、そんなのは一切気にせずにただただ自分が気に入る一枚のSSを追い求める人とか居たじゃないですか。

造られた世界があって、その大きな流れに乗って皆が行動し、気まぐれな神の手(例えばダイスロール)に翻弄される中で、自分だけの確固たる信念を持って、その世界の片隅で何かの目的に向かって奔走する。そんな存在はとても特別で格好いいんです。ぱっと見ただけじゃ何か変な事をしている変わっている人。話してみてもイマイチ要領を得ない。だけど、心に寄り添い、視線の先を一緒に見た時に、今までに見た事が無い新しい景色が見える事があります。

魅力的な世界の中、確固たる意志に基づいて繰り広げられる世界の片隅の物語、その頁をワクワクしながらめくりたいと思いました。



(2020.08.15)(movie)七つの会議

『七つの会議』

池井戸潤の
原作小説が面白く、PrimeVideoに入ってみたので見てみました。

原作小説は、それぞれの場所で起こった様々な立場の会議(話し合い)を描くオムニバスで、無関係に見える会議の背景に見える意図が最後に一本に繋がっていく気持ち良さがあったんですが、映画の方はメインな大きなストーリーを進めて行って、それに各種会議がついてくるという内容。河上から流れてきた水が河口に向かう途中で様々支線を吸収しながら大きな一つの流れるなるような、そんな気持ち良さがありました。

どちらも良さがありますが、映画と言う形で2時間で描き切るなら映画版の構成になるのは仕方ないのかと。

それよりも、登場人物や雰囲気から漂う半沢直樹臭がすごい。半沢直樹(堺雅人)以外の主要どころはみんな要るんじゃない?って感じがしました。大企業に潜む闇を描いている感じがすごい。

と言うわけで、小説の映画化と言うよりも、半沢直樹っぽい映画という作品でした。内容はすごく面白かった!!



(2020.07.29)(book)りゅうおうのおしごと!

『りゅうおうのおしごと!』(12巻まで)/白鳥士郎


名前だけ知っていたんですが、夜にたまたまニコニコでアニメ版の一挙放送がやっていて途中から観たところ、面白くて原作を読みたくなった作品。

「あり得ない設定だけどフィクションだからOK、と思っていたら現実がフィクションを超えた!」と藤井聡太棋聖絡みで作者のツイートがしばしば拡散されているイメージでした。

で、読んだ感想なんですが、とにかく熱い作品でした。主人公の八一を始めとする、作中の言葉を借りるなら「将棋星人」達の異次元な戦いの描写も当然面白いんですが、それよりも、「普通の人」達の戦いが本当に熱いんです。

上には異次元の将棋を指す天才がひしめいている、下からは次代を担う若き天才たちが押し寄せてくる。年齢よりも過去の経歴よりも今の強さ、将棋の結果だけがモノを言う勝負の世界で、時に同じ釜の飯を食った友を、共に鎬を削ったライバルを、育ててくれた人を斬り捨ててでも勝たないといけない。天才ではない普通の人が、それでも将棋が好きだから。将棋を通じて何かを伝えたいから、という想いを抱いて、全てを投げうって泥臭くただただひたすらに戦う姿は本当にこみ上げてくるものがありました。

一部現実の棋士をモチーフにしているところもあると思いますが、フィクションならではの個性的な棋士達が要る中で、結局は勝負で勝たないと何も始まらない、言葉に説得力が持てない世界の中で、将棋を盤上の戦いを通じて語り合い、ぶつかり合い、恋をする。そんな人生の全てを将棋にかけた人達の勝負の世界、その光と影を描いた話でした。

それにしても、なんとなくで知っていた将棋の奨励会。4段昇格がプロ棋士になれるその会の3段リーグを勝ち抜く事の厳しさについてかなりの頁を割いて書かれていた気がします。後で調べて分かった事ですが、ニュースでよく名前は見かける実在の女流棋士である里見香奈4冠(倉敷藤花 のイメージが強い)も、女流の世界では4冠を獲るぐらいに勝ちまくって敵無しでも、奨励会の3級に在籍した5年の間での4級昇格能わず、年齢制限で奨励会を退会されているんですね。

その辺りの奨励会の厳しさや女流棋士システムの意味や良し悪しについても物語の中で書かれていて、今まで何となくは知っていたんですが興味深かったです。結局は勝たないと始まらない勝負の世界と言うのと、業界として将棋人口を増やして盛り上げないといけない事、その為にプロを始めとして関わる人みんなで間口を広げて行こうという色々な部分の兼ね合いがある難しい問題なんですね。

しかし、全体的にロリコンネタとネットスラングのネタがちょっと強い印象を受けました。私は分かるから良いんですけど、知らなくても読み飛ばせる部分なのかな?と思ったりもしたんですが、もともと何でもありのライトノベルだからあまりどういう言うのも野暮なんでしょうね。私も昔、あかほりさとるとかのゆるいファンタジー小説を読みながら楽しんでいたので、時代は巡るって事なんでしょう。

12巻まで読みましたが、当初は5巻完結だったようで5巻までは主人公の内弟子、まいを中心としたお話。12巻までは姉弟子である銀子の奨励会を中心とした話。そして今度出る13巻ではその二人との三角関係に発展しそうでそちらも楽しみです。余談ですが、ヒロインが二人出て翼に例えられると、どうしてもマクロスFを思い出してしまいます……。

最後にちょっと内容に関する事ですが、11巻の封じ手は割と効きました、自分に。それとキャラクターでは普通の人代表の桂香さんの心の強さが好き。彼女に酷い事を言って凹んでいる鏡洲に言った「将棋と比べてもらえるなんて彼女は幸せ」という旨のセリフが彼女の強さと優しさを象徴しているな、と。




|<< September 2020 >>|
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30